★セルフチェック★

車検前に、車検に通るかどうか自分でできるポイントのチェックです。
たくさん項目がありますが必ず確認しておいてください。


書類関係

①車検証、自賠責証はあるか
無いと車検できません。っていうか無いと違反です。走っちゃダメです。
あと、車検証の左下にある「有効期間の満了する日」を確認してください。
・うっかり切れていた→対応できます。
・今年だと思ったけど来年だった→来年お願いします。
・先走りすぎてまだ車検できる日じゃなかった→1ヶ月前になるまでお待ちください。予約だけなら受け付けられます。

②自動車税は払ってあるか
毎年5月に支払う自動車税、払ってないと車検はできても新しい車検証もらえません。
払い忘れていた場合、支払いのデータが陸運局に届くまで約2週間かかります。
車検の直近に支払った場合は必ず「納税証明書」を持ってくるか、2週間待ちましょう。
満了日がギリギリの場合、ネットで支払うと納税証明書がもらえないのでコンビニで払ってください。
※軽自動車は「納税証明書」が必要なので絶対持って来てください。

③駐車違反してた場合、違反金は支払ってあるか
駐車違反、車に紙が貼ってあって直接対面で切符を切られませんが、支払ってないと新しい車検証もらえません。
これもギリギリに支払ってもデータが陸運局にすぐ届かないので、直近に払った場合は違反金の領収書を持ってきてください。


車体関係

①チェックランプは点灯してないか
このマークがついていたらアウトです。
すぐに車が壊れるような危険なサインではありませんが、車検は通らないのでいつも行ってる車屋さんやガソリンスタンドに相談してみましょう。
ついたり消えたりだったり、診断機を使って一時的に消しても、車検の時点でついてたらダメです。

②ライトは全部付くか、レンズは割れていないか
・フロント
スモール、ロービーム、ハイビーム、ウィンカー左右、フォグがあればフォグ

・サイド
ミラーやフェンダーにウィンカーがついてれば、それ。ついてなければ無しでOK。

・リヤ
スモール、ナンバー灯、ブレーキ(真ん中のもあれば真ん中のも)、バック、ウィンカー左右とハザード

・メーターパネル
ハイビームにした時のマーク、サイドブレーキひいた時のマーク、シートベルト外した時のマーク、ウィンカー

とにかく通常つくもの全部ですね。

レンズは表面の傷やヒビなら大丈夫ですが、割れている(隙間ができている)とアウトです。
ブレーキの電球ならすぐ対応できますが、LEDのものなどすぐに対応できないのもあるので、事前にわかっていれば事前に替えておいてください。
だいたいは近くのガソリンスタンドでできます。
バックランプとブレーキランプは一人じゃ確認できないので当日でもOKです。

③ウォッシャーは出るか、ワイパーは動くか
動けばOKです。ウォッシャーが出ないだけなら水入れればOKです。 それでも出ない、動かないの場合はモーター交換したりしないといけないので事前に直しておいてください。

④窓
・フロントガラス
割れてたり、大きなヒビが入っていたらアウトです。飛び石の点程度なら大丈夫。
・運転席、助手席
運転席の窓はちゃんと開閉するか。動かないとアウトです。

⑤タイヤ、マフラー
車体からはみ出していたらアウトです。純正以外を使ってる方は気をつけてください。
4ナンバーの車に貨物用ではないタイヤをはいているのもアウトです。
検査の基準は毎年変わっており、「前回大丈夫だったから」は通じないこともあります。

⑥内装
・ヘッドレストは全部ついているか
・ヘッドレスモニターがついてるものはアウトなので、純正のをつけておいてください。
・イスは全部ついているか。車検証記載の定員分のイスが無いとアウトです。
・4ナンバーのバンは、イスと貨物スペースの間にバー(棒)が無いとアウトです。外していたら探しておいてください。
・荷物は空荷か。バッグ等の小さい荷物ならOKですが、機材満載だと降ろさないといけません。大変だし雨降ってたら濡れます。